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    2010年03月26日 (金) | Edit |
    2010年3月26日(金)
    【第2回】
    ~クリニック到着から手術まで~

    銀座近視クリニックはとても綺麗で清潔感がありました。
    広々していて、付き添いの私も待ちやすい環境でした。

    夫は、まず手術前の視力検査と青山先生の診察を受けました。
    最終的な視力は両眼0.06でした。この視力とも今日でお別れです。

    青山先生の診察では、レーシックで目指す視力と眼の状態の確認をしました。
    適応検査のカウンセリングでは1.2を希望していましたが、少し戻ると予想して1.5にしてもらうことにしました。

    夫が受ける手術は 『iFSイントラレーシック』 です。
    ちなみに夫の眼の状態は以下の通りです。

    検査項目

     視力

    0.06

    0.06

     屈折度

    -5.25D

    -5.50D

     眼圧

    16mmHg

    17mmHg

     角膜厚

    506μm

    504μm


    コンタクトレンズの使用歴は約20年で、ソフトの1dayや2weekを使用していました。使用時間超過や2weekのものを3週間使ったりしたこともあります。
    ハードは使ったことがありません。
    年齢は30代後半です。

    そういえば夫は花粉症なのですが、待っている間にクシャミが止まらなくなり・・。
    手術中にクシャミが出ちゃったらどうしようと2人で心配になりました。

    そんなこんなでいよいよ夫が手術室に呼ばれました。
    手術は約20分、回復室で15分休憩するので、30分くらいで終わります。
    私はその間、1階の沖縄物産店とこのブログに載せる写真を撮りに出かけました。

    手術の様子は実際に受けた本人にしか分からないので、この手術の部分だけでもブログ書きませんか?と提案しましたが、軽く拒否されました(笑)なので私が夫に取材をした内容を書きます。

    まず、手術室の前室のようなところに案内されます。
    そこで最終的な説明を受け、点眼薬を4種類さされます。
    最後の点眼薬が麻酔のようで、瞼のフチがピリピリした感じになりました。
    先生曰く、これは麻酔が効いている証拠だそうです。
    さっきのクシャミについても相談しました。
    出そうになったら言ってもらえればストップできますとのことで、ホッと一安心。

    いよいよ手術室に入ります。
    スリッパに履き替えるだけで手術着のようなものに着替えたりはしませんでした。
    本当にお手軽に受けられるんだなと思いました(先生はもちろん手術着です)

    手術は青山先生が執刀し、もう1人助手の先生(清水先生だったかな)の2人で行ないます。手術前に2人で機器の設定などの確認をしていました。

    手術室には、Wave Light社製 Allegretto WAVE Eye-Q 400Hz blueline(アレグレットブルーライン、視力を矯正するエキシマレーザー)、iFSイントラレーザー(フラップを作る機器)、VISX社製 VISX STAR S4 IR(アイレーシック用のエキシマレーザー)の3台がありました。夫が受けるiFSイントラレーシックでは、アレグレットブルーラインとiFSイントラレーザーを使用します。

    全ての準備が整って、ついにレーシック開始です。
    まずはフラップ作成から。瞼が閉じないように、プラスチックの板のようなものを入れて瞼を固定します。もっとすごい器具でグッとこじ開けられるのを覚悟していましたが、違いました。両目とも頑張って瞬きしないようにしていましたが、レーザーを照射する方だけ固定されるので、もう片方の眼は普通に瞬きできるんです。固定されている方は瞬きしても瞼は閉じないようになっているので、全然頑張る必要はなかったんです。次に眼球が動かないように固定します。ムニュっとした感覚で、頭もグッと後ろに押される感じでした。

    眼球が固定されたら、いよいよレーザーを照射してフラップを作成します。
    レーザーを照射している間は、バチバチという音がしていました。痛みはありません。そして、キュ~ッ、ポン!という感覚と同時に少し視界がかすみました。これは体験しないと説明しづらい感覚です・・。あぁ、今フラップができたんだなという感じです。

    両目のフラップが作成できたら、次はエキシマレーザーで視力を矯正します。
    先にも書いた通り、ひとつの手術室に3台の機器が入っているので、機器から機器への歩行移動は必要ですが、部屋の移動はしなくて済みます。どこかのクリニックは部屋の移動をしなくて良いことをアピールしていましたが、そんなにアピールすることか?なんて思ってしまいました。

    エキシマレーザーへの歩行も10歩くらいで、全然大変ではありませんでした。
    肩の位置を何度も変えながら機器の位置を合わせ、瞼を固定します。
    エキシマレーザーの照射も片目ずつ行ないます。
    青山先生に『見えなくなりますよ』と言われると、白くボヤけて見えなくなりました。
    フラップをめくるとこうなるようです。
    ここからが宇宙体験のようでした。
    緑色の点を見ているように言われ、でも何となくしか見えず、感覚もなく身を任せていたら終了です。痛みもありません。ヘラみたいな器具でフラップを戻し、ズレていないかを撫でるように確認されます。よく焦げ臭いと聞きますが、全然においはありませんでした。もしかしたら花粉症で鼻が詰まっていたから臭わなかったのかも?
    先生はその都度説明しながら手術をしてくれるのですが、先生の声がちょっと小さくて、機械音でよく聞こえませんでした><

    手術後、なんともうこの時点で見えるようになっています!

    手術後は、薄暗い部屋に置いてあるマッサージチェアのような椅子に座って安静にします。そこへ助手の先生がティッシュを持ってきてくださいました。花粉症の夫への気遣いと思われます。なんて優しいんでしょう。

    一方の私はというと、沖縄物産店でテンションが上がり(笑)、サーターアンダギーとちんすこうをGET♪20分くらいお出掛けして、そろそろ終わったかなと思ってクリニックに戻ったところ、助手の先生が来てくださいました。
    『ご主人は今無事に終わりましたのでご安心ください。15分ほど休んだら終わりですのでもう少しお待ちください』 ・・・またもや、なんて優しいんでしょう。
    私が待っている時も受付の人が飴を持って来てくれたり、声をかけてくれたり、皆さん本当に素晴らしい接客でした。

    夫が回復室から出てきて、大丈夫そうな姿が見えた時はやっぱり安心しました。
    手術後に青山先生の診察を受け、異常はなかったので今日はこれで終了です。

    沖縄物産店『銀座わしたショップ』で買ったサーターアンダギーとちんすこう
    ちんすこう

    銀座近視クリニック(現在のSBC新宿近視クリニック銀座院)http://www.sbclasik.net/
    HPから適応検査や手術の予約もできます。

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