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    2010年03月25日 (木) | Edit |
    ひとつの医院の中でも色んな種類の施術があります。
    本当にもう、混乱してしまいます。
    以前、品川近視クリニックの施術の違いについてまとめました。
    今日は、神奈川クリニック眼科の施術(イントラレーシック)の違いについて書こうと思います。

    なお、施術名が長いものもあるので、以下のように記述させてもらいます。

    コンチェルト スーパー イントラ レーシック・・・コンチェルト
    ウェーブフロント・エクストラビュー・・・ウェーブフロント
    CRスーパーイントラレーシック・・・CRスーパー
    アイレーシック(iLASIK)・・・アイレーシック

    1.角膜の表面にフラップを作る際の機器は全て同じ
    コンチェルト、ウェーブフロント、CRスーパー、アイレーシックは全て同じイントラレースFS60レーザーという機器を使用する。

    <イントラレースFS60レーザーの特徴>
    世界的に高い評価を得ている。
    誤差調整マイクロシステムを付設しており、フラップの厚さの誤差を極限まで無くせる。
    マイクロケラトームではフラップを作るのが難しかった極端な角膜形状の人でも施術を受けることが可能。

    <その他>
    イントラレースFS60レーザーは国内では未承認であるが、米国のFDA (日本の厚生労働省にあたる)では認可されている。

    2.角膜を削りレーザーで視力矯正をする際の機器(エキシマレーザー)が違う

    施術名

    機  器

     コンチェルト Wavelight社製 コンチェルト(Concerto)
     ウェーブフロント Wavelight社製 コンチェルト(Concerto)
     CRスーパー Wavelight社製 Allegretto WAVE Eye-Q 400Hz blueline
     アイレーシック VISX社製 VISX STAR S4 IR

    <コンチェルトの特徴>
    コンチェルトは限定生産されており、その技術・デザインは世界最高レベル。
    ドイツWavelight社のAllegretto WAVE Eye-Q 400Hz bluelineの上位機種として位置づけされており、エキシマレーザーの質を大幅にグレードアップさせている。
    コンチェルトとAllegretto WAVE Eye-Q 400Hz bluelineを比較した場合、コンチェルトの方が角膜の切除量が少なくて済むいう利点がある。
    近視・乱視が強いほど角膜の切除量は増えるため、近視・乱視が強めの人や角膜が薄い人は特にコンチェルトが向いている。

    <Wavelight社製 Allegretto WAVE Eye-Q 400Hz bluelineの特徴>
    レーシック手術をはじめ、屈折矯正手術において圧倒的に世界一の症例数を誇る。
    眼の動きを2次元で1秒間に400回の速さで認識する。
    術中、瞳孔の動きを常にモニタリングして、レーザーが眼の動きを察知して自動的に照射方向を調整できる。
    他機種に比べレーザーを照射する範囲が広いため、周辺部の視界も明瞭に見え、ハロー・グレアが起こりづらい。

    <VISX STAR S4 IRの特徴>
    眼の動きを照射中は2次元、照射前は3次元で1秒間に60回の速さで認識する。
    ウェイブスキャンで測定・解析したデータと眼の位置のズレを補正し、正確なレーザー照射に導く。
    照射間隔とレーザースポットの直径を適切に変化させることにより、レーザー照射時間を最短にし、角膜の切除量が最小限に抑えられる。
    照射速度を6Hzから20Hzに変化させることができ、レーザー照射中の角膜の温度の上昇が抑制される。
    患者1人1人の眼に合わせたオーダーメイド照射ができるため、ハロ・グレアを軽減させ、夜間の見え方を向上させたい人や見え方の質にこだわりたい人に最適。

    <その他>
    コンチェルトには、レーザー照射中に非接触で角膜厚を測定する技術(リアルタイム・角膜厚測定技術)が唯一搭載されている。通常、角膜厚は手術前・手術後に専用の角膜厚測定装置で測定するが、コンチェルトはレーザー照射中にリアルタイムで角膜厚がわかるようになっているので、より安全な視力回復手術を行うことができる。コンチェルトは導入費用が最も高く、また限定生産であるため、国内導入クリニックは神奈川クリニック眼科のみ。

    3.エキシマレーザーの周波数と照射時間が違う
    周波数の違い=照射時間の違い(中等度近視を矯正する場合)

    エキシマレーザー

    周波数

    照射時間

     コンチェルト 500Hz 数秒
     Allegretto WAVE Eye-Q 400Hz blue line 400Hz 数秒
     VISX STAR S4 IR 6~20Hz 20秒程度

    照射時間が短い方が乾燥の影響を受けにくいため、より精度の高い照射が可能となる。 ※照射時間が長い場合、術中の乾燥によりレーザーの効果が強く出てしまい、過矯正気味になることがある。

    4.保証期間と手術費用が違う

    施術名

    保証期間

    手術費用(税込)

     コンチェルト 10年 両目21万円
     ウェーブフロント 10年 両目26万円
     CRスーパー 6年 両眼13万8,000円
     アイレーシック 10年 両眼25万円

    神奈川クリニック眼科のイントラレーシックの種類は、角膜を削りレーザーで視力矯正をする際の機器(エキシマレーザー)の違いで分けられていることが分かりました(フラップを作る際の機器はどの施術も同じ)
    コンチェルトとウェーブフロントは、フラップを作る際の機器とエキシマレーザーは同じものを使用しますが、ウェーブフロントでは更にウェーブフロントアナライザーという収差計測機器をコンチェルトにリンクさせ、収差を取り除くようにレーザーを照射することで、従来のレーシック以上に質の高いクリアな視界が得られます。

    個人的な意見ですが、どの施術も大差ないように思えます。どの施術にするかは医師と相談して決めるのが一番ですが、ごく普通にレーシックができる眼の人にはコンチェルトを勧められそうな気もします。実際に夫もコンチェルトを勧められました。神奈川クリニック眼科にとって、今イチオシの施術であることがうかがえます。
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