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    2010年12月15日 (水) | Edit |

    夫が銀座近視クリニック(現在のSBC新宿近視クリニック銀座院)でレーシックを受けてから9ヶ月が経とうとしています。

    妻の私は、ここのところちょっと悶々とした日々を送っていました。
    更新が滞っていたのは、そのせいでもあります(今となっては言い訳ですが^^;)。
    クリニック選びの大切さを、身をもって感じる出来事がありました。
    結論から言ってしまうと、歯が痛かったのです。

    今住んでいる所はけっこう田舎で、最寄駅は全く栄えていません。
    そんな所でも、歯医者は思い付く限りで4件あります。
    その内2件には過去に行ったことがありましたが、きりの良いところで行くのをやめてしまいました。1件目は先生が二重人格かと思うくらい、患者には優しく歯科助手には暴言を吐きまくる(しかも患者に聞こえる所で)人だったので、治療を受けている間がとても不愉快で行くのをやめました。治療は続けたかったので、2件目に転院しました。そこは『痛かったら手を挙げてくださいね♪』と言っているにも関わらず、手を挙げても『我慢してくださいねー』と言って治療を続けられ、痛いわ怖いわでストレスになり、行くのをやめてしまいました。

    そんな中、先月、お赤飯を食べていたら右下奥歯の銀歯が取れました。
    ガリッ!といったので、お赤飯に何か入ってた!?と思ったら、自分の銀歯・・・。
    取れたら痛くなる前に早く治療を受けなければ!と思い、早速歯医者に行くことに。

    さぁ次はどこにしよう?と考えた時、何回も通院することを考えるとやっぱり近い所が良いでしょと思い、でも最寄駅はちょっとな・・・ということで最寄駅よりは遥かに栄えている隣の駅まで足を延ばすことにしました。ネットの口コミも悪くなく、HPの感じも良さそうなところを選びました。

    しかし、選んだ歯医者が最悪だったんです!!

    歯医者に入るなり抱いた印象は、暗くて寒い・・・でした。
    名前が呼ばれ、不安な気持ちで処置室に入ったらまたビックリ!
    HPで見た感じとは全然違い、診察台や器具は古くて汚く、やっぱり帰ります!と言いたいくらいでした。でも小心者の私はそんなことは言えず、取り敢えず処置してもらいました。この日の処置は、少し削ってセメントで仮蓋をして終了。
    歯医者お得意の、ちょっとずつやって何回も通わせる作戦か!?と思わせるものでした。

    1週間後、懲りずにまた受診しました。
    今回は麻酔をして深いところまで削り、薬を詰めて仮蓋して終了でした。
    HPで痛くない麻酔とアピールしているわりに普通に痛く、麻酔の効きが悪くて何度か追加されました。薬液が口の中に溜まって苦いのなんのって・・・。先生はそんなことお構いなしです。
    先生は3人の患者を平行して治療していたのですが、前の患者の後に手を洗わずに私の治療を始めました。この時は手を洗っているところを見逃したのだろうと思い、気には留めませんでした。

    この日から、私は最悪な状態になりました。

    詰めた薬が効くことで少し痛くなるかも知れない、でも痛みは徐々に消えますと言われていたのに、徐々に消えるどころかどんどん痛くなってきたではないですか・・・。
    1週間後の予約日まで痛み止めでしのぎました。

    1週間後、とっても痛かったんですと伝え、どんな処置をしてもらえるか期待しましたが、有無を言わせず歯を低く削られ、あとは前回と全く同じ処置で終了でした。
    もちろん痛みは増すばかり・・・。歯が痛いと、どうしても集中力が欠けるんですよね。
    前回の手を洗っていなかったかも?の件は、今回で確定しました。
    やっぱり、洗っていなかったのです。
    手袋も交換していませんでした。

    いい加減我慢の限界で、治療途中ですが転院することにしました。

    今思えば、最初の段階で治療はキャンセルもしくはすぐに転院するべきでした。
    ネットで見た口コミも、改めて日付を見たら3、4年前の書き込みでした。
    無口な先生とはいえ、今後の治療計画の話もなく、治療中もこれから何をするのか伝えられず訳が分からないまま終了。そして何より不衛生極まりない!

    ふと、レーシックのクリニック選びに似ているなと思いました。

    以前にこの記事⇒【レーシック 失敗・後悔しないクリニックの選び方】を書いたにも関わらず、情けないことにそれを書いた張本人が医院選びを失敗してしまいました。

    初めの2件はともかく、3件目は大失敗でした。
    十分な説明がない、医師の対応が悪い、院内が不衛生、設備や機器が汚く古いetc.

    そして、レーシックの適応検査っていいなと思いました。
    適応検査の時に、クリニックの色んなところを見ることができるからです。
    手術前にクリニックの雰囲気や執刀医はどんな人なのかなどを知ることができるのは、かなり魅力的だと思います。カウンセリングでたくさん質問することだって可能です。しかも無料のところがほとんどです。

    最近ではセカンドオピニオンを受け付けている歯医者もあるようです。
    そのほとんどが30分5000円~というように、まるで弁護士の相談みたいな感じでお金がかかります。インプラントやセラミックなど高額な治療を考えている場合に利用する人は多いかも知れませんが、私のようにただの小さい虫歯の治療だけなら、セカンドオピニオンを求めるほど慎重にならない人も多いと思います。

    歯医者は巷に溢れている為すぐに転院できますし、相当な失敗をされない限り修復は可能です。
    しかし、レーシックはそう簡単にはいきませんよね。
    一度削った角膜は、元には戻りません。
    かかる費用だって何十万円で、歯医者のように数千円では済まないのです。
    だからこそ、クリニック選びは慎重にしてもらいたいです。
    歯医者選びに失敗した私が言うのもなんですが、失敗した私だから言えることでもあります。

    このブログでも何回も書いていますが、適応検査は複数のクリニックで受けることをお勧めします。
    検査の時は緊張したり、検査項目が多くて余裕がないかも知れませんが、自分の大切な眼を委ねる場所ですから、しっかり見たり感じたりしてください。
    古いサイトを参考にしたり、近いからとか安いからとか割引券を貰ったからという安易な理由で決めないでください。
    レーシックは受けないと命に係わる手術ではなく、受けるのも受けないのも自己責任です。自分を守れるのは、自分自身だけなのです。

    さて、転院した4件目の歯医者はというと・・・。
    自宅からは40分ほどかかる所ですが、とってもとっても良い歯医者です!
    これなら少しくらい遠くても、交通費がかかっても、全然OKです。
    最新機器が揃っていて、院内も綺麗で、先生やスタッフさんも良い人ばかり。
    きちんと説明もしてくれて、こちらが申し訳なくなるくらいに丁寧です。
    良いクリニックに出会えることが、こんなにも嬉しいなんて・・・。

    一度痛くなってしまった歯なので、完治するまで時間がかかるそうです。
    現に、銀歯が取れてから1ヶ月以上経った今も治療中です。

    これは、レーシックにも同じことが言えるのではないでしょうか?

    レーシック手術後、経過が良くない方々をレーシック難民と言います。
    この難民の方々は、自身が手術を受けたクリニックではないところで再治療を受けていることが多いです。責任の所在をうやむやにされ、アフターケアをしっかりしてもらえないからです。初めは自分のところでなんとか対処しようとするのですが、手に負えないと判断するや否や、別のクリニックに行ってくださいとなるのです。いくら保証期間が長くても、そんなことでは意味がありません。そのような酷いクリニックを選ばない為にも、クリニック選びは本当に慎重にしてほしいと思います。

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    2010年05月11日 (火) | Edit |

    レーシックを受けようと思った人は、どんな条件でクリニックを選択しているのでしょうか。家から近いから、大手だし有名だから、保証がしっかりしているから、他より安かったから、友人の紹介など人それぞれかと思います。『大切な目の手術だから、信頼できるクリニックで最新の手術を受けたい』と言う人が結構いるのですが、そう言っている割にはきちんと調べないで安易にクリニックを決めている人が沢山います。もっと本気を出して、慎重に考えればもっと良いクリニックに出会えたのに・・・と、私はもどかしい気持ちになります。

    では、どうやって良いクリニックを選んだら良いのでしょうか。
    私はこのブログを開設してからずっと、安心・安全かつ満足な手術をしてもらえるレーシッククリニックの探し方・選び方について色々と考えていました。今日は、失敗・後悔しないレーシッククリニックの選び方を書こうと思います。今後レーシックを考えている方に、少しでも参考にしてもらえたら嬉しいです。クリニックの選択=失敗・後悔しない治療の選択ですので、良く考え、慎重に選んでください。以下、長文になりますが、重要なことばかりを書いていますので、是非最後までお付き合いください。

    (1)日本眼科学会で認定された、眼科専門医であること
    手術を担当する医師が眼科専門医であるかどうかは、下記のHPで調べられます。
    http://www.nichigan.or.jp/senmonlist/map.jsp
    しかし、これはあくまでも最低条件なので、眼科専門医であれば誰でも良いという訳ではありません。

    (2)経験豊富な医師であること
    眼科医としての経験が長く、レーシックの症例数が多い医師が良いです。経験が豊富であっても学会への参加や勉強を欠かさず、日々精進の精神を持った医師なら尚良いです。そんなこと言われなくても分かってるよと思われるかも知れませんが、実は勘違いをしている人も多いのです。大手や症例数の多いクリニックなら、そこで勤務する医師の全員が経験豊富だと思っている人がいるのですが、それは大きな間違いです。安い手術コースは経験の少ない医師が担当するクリニックもあるようなのでクリニックの症例数ではなく、医師個人の症例数を参考にしなければいけません。また、クリニックの症例数は多ければ良いというものではありません。患者が多いクリニックの場合、工場のラインのような流れ作業で検査や手術が行なわれたり、検診の度に違う医師ということもあります。

    (3)カウンセリングで十分な説明をしてくれること
    適応検査の結果を基に、自分の眼に最適な手術を提案してもらえるかが重要です。患者は素人なので、曖昧な説明では十分に理解できませんし、医師の言うことなら絶対と思い、言われるがままの手術を選択する人が沢山います。一番高いコースなら安心ですよとか、どんな質問や不安に対しても大丈夫大丈夫と言うだけできちんと説明してもらえないようなカウンセリングをするクリニックは絶対に避けるべきです。特にリスクについて曖昧な説明や大丈夫という一言で片付けられてしまうところは論外です。適応検査結果の説明、それを踏まえた最適な手術の提案と説明、どんな質問に対しても的確な回答が得られるクリニックを選びましょう。また、カウンセリングは医師との相性や話し易さ、信頼できるクリニックかを確認できるチャンスです。

    (4)医師とスタッフの対応が良いこと
    医師はもちろんですが、スタッフの対応も良いクリニックが良いです。医師が良ければそれを支えるスタッフも良いはずです。どちらか一方が悪いクリニックは、患者にシワ寄せが来る気がします。気持ちの良い、満足いく手術を受ける為にも、これも外せない条件です。

    (5)厚生労働大臣の免許を受けた視能訓練士が適応検査を担当すること
    視能訓練士は、眼科医師の指示に従って患者の視力、視野、色覚、眼圧、眼球運動等の検査を行ったり、弱視や斜視など視覚機能に障害をもつ患者に対し、機能回復のための矯正訓練をさせる専門家です。ちゃんとした資格を持った視能訓練士であれば、安全かつ正確な検査をしてもらうことができます。また、眼に潜んでいる病気(白内障や円錐角膜など)が発見されることもあります。

    (6)綿密な術前検査を行なってもらえること
    術前検査の結果を基に手術コースが決定されるので、綿密な検査は必須です。この検査結果が曖昧だったり間違っていたら、正確な手術はできないと言っても過言ではありません。術前検査を安全かつ正確に行うために、コンタクトレンズを使用中の人は、角膜を圧迫変形から戻す為に次ような制限を守る必要があります。
    ・ハード⇒検査日の最低2週間前から使用中止(できれば4週間前)
    ・ソフト⇒検査日の最低3日前から使用中止(できれば2週間前)
    ・乱視用ソフト⇒検査日の最低2週間前から使用中止(できれば3週間前)
    患者欲しさにこの制限期間を極端に短く設定しているクリニックは避けるべきです。

    (7)院内が清潔であること
    感染症を防ぐ為にも、基本中の基本です。全室クリーンルーム完備!とアピールしているクリニックもありますが、それより術野が清潔でなければ元も子もありません。たとえクリーンルームでも、汚染された手や器具を使って手術をすれば感染症のリスクが高まります。安心・安全な手術には、医師の正しい知識と徹底した衛生管理が必須です。

    (8)新しい設備・機器が整えられていること
    レーシックの技術はどんどん進化しているので、古い設備や機器を使用しているクリニックより、新しい物を導入しているクリニックの方が断然良いです。しかしいくら新しい設備や機器でも、それらを使いこなせる医師でないと意味がないので注意が必要です。是非いくつかのクリニックを比較してみてください。その際に、最高峰!とか実績No.1!という言葉に惑わされないようにしてください。1つのクリニック内では最高峰だったり実績No.1なのかも知れませんが、レーシック業界全体で考えた時に、最高峰でも何でもないこともあります。

    (9)保証制度があること
    保証制度に何を求めますか?保証期間内であれば再手術が無料、検査・診察・薬の処方が無料など、もしもの時は安心ですが、では何度それらを利用するのでしょうか。保証期間は数年~数十年、一生涯などクリニックによってまちまちです。長期保証が良いと思われがちですが、本当にそうなのでしょうか?再手術を要する程度の近視の戻りは1年以内が殆どで、再手術は2回が限度でしょう。角膜の厚さが足りず、再手術が不可となる人もいます。再手術の料金が片目数万円で済むクリニックであれば、保証期間が過ぎても大した負担にはならないはずです。中には再手術が無料で行なえるのは保証期間内の1回限りであったり、薬の処方は実費となるクリニック、1年間は無料だけどそれを過ぎたら有料としているクリニックもあります。長期保証の場合、手術料金に含まれていることもあり、料金が高く設定されていたりもします。安心料としてはちょっとバランスが悪いというか・・・払い過ぎじゃないかと思います。でもこれは個人個人の価値観なので、自分で納得できればそれで良いです。個人的には、保証期間は3年あれば十分かなと思います。保証期間に対してこだわりがある人は、保証内容などの説明を十分に受けてください。

    (10)手術料金が適切であること
    高い手術が良くて、安い手術が悪いという考え方はしないでください。一方では料金と手術の質は比例することもありますが、それは適切な料金設定であることが前提です。高い手術が良いと考える人を逆手に取って、クリニック側がやりたい手術を高い料金に設定していたらどうでしょうか。本当はもっと安くできる手術なのに、高品質感を出す為に高い料金設定にしているとしたら、それでもその手術を選びますか?レーシックのクリニックは沢山ありますので、是非いくつかのクリニックを比較してみてください。同じ機器なのに料金が違うとか、こっちの方が最新の機器なのに料金が安いとか、色んな違いに気が付くはずです。また、雑誌やTVCM、有名人を起用した広告などの費用は、患者が支払う手術料金に入っていることもあります。広告費以外にも、診断書の手数料が割高である、土・日・祝日は割増料金になる、医師の指名料がかかるなど、治療に直接関係ない部分の料金負担は、極力避けたいものです。

    その他に、そこで手術を受けた人のクチコミや評判も参考になります。今はインターネットで色々と調べられる便利な時代なので、気になるクリニックはとことん調べてみてください。色んなクリニックを紹介しているアフィリエイトのサイトが沢山ありますが、そこには利益が絡んでいますので信用できません。各クリニックをランク付けしたり、人気度を星で表したりしていますが、これはサイト管理者の気分次第でどうにでもなりますので、ランキングや星の数を鵜呑みにしないよう気を付けてください。

    大切な目の手術だからこそ、妥協せずに時間をかけて納得のいくクリニックを探してほしいと思います。安易に選択し、失敗してからでは遅いのです。知らなかったじゃ済まされません。適応検査を無料で受けられるクリニックが殆どなので、最低でも2ヶ所、できればそれ以上のクリニックで受けることをお勧めします。

    2010年03月19日 (金) | Edit |
    花粉の時期、真っ只中です。

    夫は花粉症で、この時期は可哀想になるくらい顕著に症状が現れます。
    花粉の時期以外はコンタクトなんですが、花粉の時期になると眼鏡になります。
    コンタクトだとゴロゴロするし。
    眼鏡なら少しは保護されるんじゃないかと・・。

    夫はレーシックの手術に向けて着々と進んでいるわけですが、花粉症の人は花粉の時期にレーシックをしても大丈夫なのでしょうか!?
    妻の私はとても心配です><
    この時期は避けた方が良いのではないかとも思いますが、どうなんでしょうか。


    結論としては、軽度の花粉症の人であればレーシックは可能であることが分かりました。また、花粉症でも目薬や薬の服用で症状が抑えられている人もレーシックを受けることができます。

    コンタクトだと、コンタクトに付着した花粉が眼に入ってアレルギー性結膜炎になります。おまけにコンタクトの上から眼を擦った場合、その刺激や汚れによってアレルギー性結膜炎となることがあります。
    じゃあ眼鏡が良いのかと言うと実はそうでもなくて、眼鏡のフレームに溜まった花粉が眼に入ることもあるそうなんです。


    レーシックをするとコンタクトを使用することもなくなるので、眼に入った花粉は早く涙で洗い流され、異物による影響も受けなくなる為、充血や眼のかゆみなどが軽減されます。

    花粉症の人でもレーシックは受けられることは分かりましたが、レーシックの後フラップが定着するまでの約1ヶ月間は、絶対に擦らないように注意しなければなりません。これは花粉症の人に限ったことではないのですが、強く擦るとフラップがズレてしまうことがあります。寝ている時は特に無意識なので、クリニックでもらった保護具をしっかりと着けた方が安心です。

    レーシックをした後は、しばらくクリニックからもらった目薬を使用しなければなりませんが、その目薬にはステロイドが入っていたりするので、かゆみ止めの作用が期待できます。また、レーシックの1週間後くらいからは自分で持っている市販の花粉症用の目薬の使用も可能です。

    重度の花粉症の人は、症状が治まるのを待ってからレーシックを受けた方が良いようです。症状が治まっている時にレーシックを受けておけば、次の花粉症の時期は楽に過ごせるようになります。

    夫はどの程度の花粉症なんだろうか?
    花粉症じゃない私からすると、重症な感じがするけれど・・。
    今度の適応検査の時にしっかり聞いてきてもらいます。
    2010年03月09日 (火) | Edit |
    今週末、夫が神奈川クリニック眼科に適応検査を受けに行くことになりました。
    品川近視クリニックに続き、2件目の適応検査です。

    実は、前回行った品川近視クリニックの後に神奈川クリニック眼科の適応検査の予約を入れていました。しかし前日に色々調べていたら、適応検査のハシゴはしない方が良いということを知り・・・。急遽、神奈川の予約を取り消して、後日に検査を延ばしたんです。

    適応検査を受けてみて、レーシックの適応検査のハシゴはやっぱり無理ということが分かりました。 瞳孔を開く点眼薬をしてから、正常な眼に戻るまで6時間くらいかかるので、クリニックでもハシゴは勧めていないようです。1日で適応検査のハシゴをしようと考えている人は、やめておいた方が良いかも知れません。

    大切な眼の手術ですし、焦らず時間をかけて、じっくり考えて決めるのが良いのかなと思いました。
    2010年03月04日 (木) | Edit |
    『レーシックは医療費控除の対象である』と良く聞きます。
    レーシック専門医のHPにも『確定申告をすれば税金の還付が受けられます』と書いてあります。 でも、喜ぶのはまだ早いんです!

    勘違いしてガッカリしない為にも、医療費控除についてしっかり理解する必要があります。

    医療費控除とは、1月から12月までの1年間に、本人や生計を一にする親族が支払った医療費の合計が10万円を越える場合(所得が200万円以上の世帯)または総所得の5%以上の場合(所得が200万円未満の世帯)に税金が還付されるというものです。
    税務署への申請が通れば、確定申告で税金が還付される可能性がある制度です。

    ここでポイントなのが『税務署への申請が通れば』この部分です。

    レーシックで必ず医療費控除が適用されるわけではないのです。
    あるクリニックのHPには『詳しくはお住まいの地域税務署にお問い合わせ下さい』と書いてあります。 この医院は親切な方だと思います。必ず還付が受けられるとも取れる書き方をしているクリニックもあるので・・。

    基本的に、医療費控除は健康保険が適用された医療費が対象になります。
    つまり、自由診療であり患者が治療費を100%負担するレーシックの場合、対象とならない場合もあるんです。また、医学的に医師が必要と認めた治療でないと対象にならないという見方もあります。視力が悪いのでちょっとレーシックで治しましたという程度では、対象外とされる場合があります。残念ながらレーシックは疾患の治療ではなく、美容整形として捕らえられてしまうのが現状です。視力が悪い人にとって、それは障害であり切実な問題なのに・・。

    レーシックが医療費控除の対象になるかは、税務署によって判断が異なるので、管轄の税務署に確認することが大切です。

    あと勘違いしてはいけないのが、確定申告をすれば10万円を超えた医療費の全額が戻るわけではないことです。実際には、複雑な計算がされて還付金額が決定します。医療費控除の申請には、レーシックにかかった医療費の領収書が必要です。
    領収書は必ずもらって、無くさないように大切に保管しなければいけません。

    医療費控除とは別に、高額療養費制度というものもあります。
    高額療養費制度とは、同じ病院や診療所で支払った1ヶ月の医療費が80,100円を越える場合、手続きをすれば超えた分が戻ってくるという制度です。しかしこの制度も健康保険が適用された医療費が対象となるので、レーシックは残念ながら対象とはなりません。
    2010年03月04日 (木) | Edit |
    レーシックは、加入している生命保険や医療保険から手術給付金が出ることがあります。過去にそれを狙って保険に加入し、加入後すぐにレーシックを受けて給付金を請求する人が急増したこともあって、今では多くの保険会社でレーシックは給付対象外となってしまいました。

    しかし昔に入った保険(レーシックが給付対象の保険)に今でも引き続き入っている場合や、今でもごく一部の保険会社は、レーシックが給付の対象になっています。

    夫が加入している保険を確認してみたら、残念ながら給付対象外でした><

    レーシック専門医のHPなんかを見ていても『多くの生命保険・医療保険でレーシックが手術給付金の対象になっています』と書いてあったりして、ちょっと期待しちゃいますが、本当のところ、給付対象外の保険の方が圧倒的に多いので気を付けなければいけません。古い情報を載せているHPもあり、今現在は給付対象外となっている場合もあるので、必ず確認することが大切です。

    どうやって確認するかと言うと、保険会社に電話して聞いてみるのが一番確実かなと思いますが、契約した時に貰っているはずの『約款』にも記載されています。約款の後ろの方に別表として『対象となる手術および給付倍率表』というようなページがあります。『感覚器・視器の手術』の欄に、レーシックが給付対象であれば『レーザー角膜屈折矯正手術』というように記載されています。うちの場合、そこに『視力矯正を目的とした手術を除く』とハッキリ記載されちゃってます・・。

    古い保険に加入していて、新しい保険に変えようと考えている人は、ちょっと待った方が良いかも知れません。また、レーシックが給付対象の保険に加入している人で注意しなければいけないのが、その保険が更新型で、更新時に新規加入もしくは転換など新規契約を伴う場合、告知が必要になり次回の更新で眼が部位不担保になってしまう可能性があります。内容変更がなければ自動更新となり、告知は必要ありませんので問題なく更新ができます。部位不担保とは、指定された部位のみが保険の給付対象外となるものです。レーシックをすると、眼が部位不担保と判断されてしまうこともあり、その後は眼に関するもの全て、もしくは指定された症状のみの場合もありますが、保険が下りなくなってしまいます。

    今加入している保険会社はレーシックが給付対象外だから、今現在もレーシックが給付対象となっている保険会社に加入し直そうと考える人もいるかも知れません。その前にとりあえず適応検査をして、レーシックができる眼か調べてみてからにしようと思う人もいるかも知れません。説明会に行ってみようと思う人もいるかもです。しかし、レーシックの検査をした履歴や説明会に行った履歴が残るので、新たに保険に加入できたとしても、前に書いたように眼が不担保という条件がつく可能性があります。じゃあ検査や説明会のことを秘密にして加入しようと、告知書という書類に検査のことを書かずに加入したとします。そして加入後にレーシックをして保険金の請求をした場合、給付が拒否されることもあります。保険会社は、保険加入前の通院履歴や検査履歴を調査してから保険金を給付するか決定するのです。告知書の虚偽記載が保険会社に知れると、保険金が給付されないのはもちろん、強制的に退会させられることもあります。以上のようにならない為にも、保険会社を変える直前にレーシックの検査はしないこと、また加入後は少なくとも半年、できれば2年くらいはレーシックをしない方が、保険会社から色々と詮索されずに済むでしょう。
    2010年03月03日 (水) | Edit |
    レーシックを受ける前に、必ずしないといけないのが『適応検査』です。
    適応検査を受けることで、自分の眼がレーシックに適しているかどうか、またどんな手術方法が適切かを判断することができます。適応検査によって目の健康状態や現在使っている眼鏡・コンタクトが適しているかどうかを知ることもできます。
    レーシックの適応検査の主な内容はこんな感じです。

    <視力検査>
    裸眼検査と矯正視力を測定します。
    また、一般的に40歳を過ぎると老眼が始まるため、近見の視力も測定します。

    <屈折検査>
    近視、乱視の屈折度を他覚的に測定します。調節麻痺剤を点眼し、ピントを合わせる力を取り除き本来持つ屈折度をより精密に検査します。

    <角膜形状解析>
    角膜の屈折力の分布をコンピュータで解析します。これによって角膜の形状、屈折力、角膜の乱視の有無や特徴を調べ、レーシックを受けることができない不正乱視、円錐角膜の診断をします。

    <眼圧検査>
    非接触式の眼圧計で眼の内圧を測定します。

    <角膜内皮細胞検査>
    角膜の最も内層にあるのが角膜内皮細胞です。エキシマレーザーでは内皮細胞にほとんど影響を与えませんが、手術が不可能なほど細胞数が減少していないかどうかを把握します。

    <角膜厚検査>
    エキシマレーザーにより角膜中央部をうすくするため、術前に角膜の厚みが一定量あるかどうか検査します。

    <視野検査>
    緑内障の病気などがないか術前に調べます。

    <角膜形状解折>
    角膜をコンピューターで解折し、角膜の厚さ、形状を測定して円錐角膜の診断をします。

    <涙液検査>
    術前にドライアイの有無やその程度を把握します。

    <細隙灯顕微鏡検査>
    前眼部の異常所見の有無を確認します。適応とならない疾患を除外すると同時に炎症所見やドライアイなど異常がある場合には治療を行っておく必要があります。

    <眼底検査>
    屈折異常以外に眼底に異常や疾患がないかを確認します。また、近視の場合によく見られる網膜周辺部や黄斑部の確認もします。

    適応検査が終了すると、その結果を基にカウンセリングを受けます。カウンセリングの内容は、医院の選択や医師の技量を確かめる上でとても重要です。検査結果を十分に提示することなく、料金が高い施術をしきりに勧めてくる医院もあるからです。医院にとっては、利益率の高い施術を沢山の患者がしてくれた方が都合が良いわけですから。患者の意見を聞かずに、一方的にカウンセリングしてくるような医院は選ばない方が懸命です。医師の言われた通りにしていれば安心と思う人もいるかも知れませんが、しっかり自分の希望を伝えて、それにきちんと答えてくれる医院を選びたいものです。医院側の都合の良いように進められない為にも、適応検査は複数の医院で受け、総合的に比較して自分に一番合った医院を見付けることが大切です。本番の施術はもちろん重要ですが、事前にその医院を評価できる適応検査とカウンセリングこそ、安心して施術を受ける為にもとても重要なことと言えると思います。
    2010年03月02日 (火) | Edit |
    今日はレーシックの『質』についてまとめようと思います。

    どのレーシックも、エキシマレーザーを使用して角膜の屈折力を矯正するということは共通しています。何が違うのかと言うと、フラップを作成する際の『質』なんです。
    レーザー機器の性能が優れていると、フラップ作成時のレーザー照射が『より正確』に『より安全』になります。
    施術中は眼球を動かさないようにしなければいけませんが、精一杯頑張ってもちょっとは動いてしまうと思います。
    動くとレーザーの照射位置もズレてしまうので、正確にフラップを作れなくなります。しかし眼球の動きを認識する機能(眼球追尾システム)が優れているレーザー機器なら、眼の動きに合わせてフラップを作成できるので『より正確』なわけです。
    また、同じところに連続してレーザーを照射すると、一箇所に熱が集中して角膜に負担を与えます。その負担を軽減する為にも、レーザーが重なって照射されることを防ぐ機能が優れていれば『より安全』なわけです。

    レーザー機器の性能はもちろんですが、その機器を操作する医者の技量もとても大切です。いくら機器が優れていても、その性能を最大限に引き出せる技術を持った医者でないと全く意味がありません。

    レーシックを専門に行なっている医院は沢山あります。
    医院によって使用している機器も違いますし、技量や実績も違います。
    自分に合った施術を見付け、納得できる治療を受ける為にも、各医院の違いをきちんと把握したうえでどの医院にするか決めたいものです。
    2010年03月01日 (月) | Edit |
    今日はレーシックの実際の手術方法をまとめてみようと思います。

    1.まず、検査データを基に診察を行い、問題がなければ点眼麻酔をします。
    2.角膜上皮にフラップと呼ばれるふたを作成し、角膜実質層を露出させます。
    3.露出させた角膜実質層にエキシマレーザーを照射し、適応検査で得られた詳細なデータを基に視力を矯正します。
    4.照射後はフラップを元の位置に丁寧に戻し、点眼消毒をする。
    5.状態が安定するまで回復室で休み、手術後の診察で問題がなければそのまま帰宅できます。

    フラップを作成するということは、角膜を切るということですが、その切り口の状態によって、手術後の経過が変わるそうです。
    例えば、映画のチケットなんかについている切り取り線は、細かく切り込みが入れられていればキレイに破ることができるし切り口もキレイです。
    フラップの作成がこれに似ていて、フラップを細かく滑らかな切り口で作成できれば、術後の経過も良好になります(傷の治りが早くなる)。

    レーシックと一言で言っても色んな種類があって、価格も高いものからお手頃なものまで沢山あります。
    正直、何が違うの?と分からないことだらけ・・。一生お付き合いする眼ですから、安かろう悪かろうでは絶対にダメだし、高いコースを選べば安心なのかも知れないけれど、果たして本当に自分に合ったものなのか分かりません。自分が望む見え方になることが一番大切で、レーシックを選ぶ時もこの点に注意しなければいけません。
    2010年02月26日 (金) | Edit |
    今日はレーシックに向かない人についてまとめようと思います。

    <レーシックに向かない人>
    ・円錐角膜、ヘルペス性角膜炎、ぶどう膜炎を起こしたことのある人
    ・緑内障、白内障の人
    ・術後の角膜創傷治癒過程に問題のある疾患を持っている人
    ・角膜疾患を起こす恐れのある薬剤を服用中の人
    ・角膜の内皮細胞が極端に少ない、角膜が極端に薄い人
    ・膠原病などの傷の治りが悪い人
    ・糖尿病の人(軽度であれば可能な場合もある)
    ・妊娠中・授乳中の人
    ・視力が安定しておらず、近視が進行中の未成年

    夫は取り敢えず上記には当てはまっていないけれど、角膜の厚さなんて分からないしなぁ。あれこれ調べていても、所詮は机上の空論。とにかく適応検査を受けなければ何も始まらないんだと思いました。
    2010年02月25日 (木) | Edit |
    今日と明日で、レーシックの向き不向きついてまとめようと思います。

    デメリットについて書いた時にも書きましたが、適応検査の結果、手術を受けられない人もいます。

    <レーシックに向いている人>
    ・眼鏡やコンタクトでは視力が矯正しきれない人
    ・体質的にコンタクトができない人
    ・近視では採用してもらえない職業を希望している人
    ・眼鏡やコンタクトを使用していると危険を伴うスポーツをしている人
    ・左右の屈折率が著しく違う状態にある『不同視』の人
    ・左右の視力にかなりの差がある『同種不同視』の人
    ・片眼が近視で片眼が遠視というような『異種不同視』の人
    ・強度乱視でコンタクトが合わない人
    ・花粉症やハウスダスト等のアレルギーでコンタクトが装着できない人

    夫はジョギングをしたがっているので、やっぱりレーシックは魅力的なようです。
    また花粉症なので、年明けからゴールデンウィークくらいまではコンタクトができず、とても不便な思いをしています。
    適応検査を受ける前の今は、レーシックが適応することを祈るばかりです。
    2010年02月24日 (水) | Edit |
    ネットで検索すると、レーシックの良いところばかりが目に付きます。
    でも、メリットがあればデメリットだってあるんです。
    今日はデメリットについてまとめようと思います。
    デメリットをきちんと理解してこそ、安心して納得のいく治療ができると思うのです。

    <医療面でのデメリット>
    ・人の手による手術という性質上、手術によるリスクが伴う
    ・執刀医の技術による手術の精度に違いがある
    ・手術を行った後、元に戻すことは出来ない
    ・再手術が必要な場合、角膜に必要な厚さが残っていなければ再手術を行えない
    ・適応検査の結果、手術を受けることができない人もいる
    ・角膜を切るので、そこから入った細菌によって感染症になる危険性がある
    ・視力の戻りが起こった場合、再手術、若しくは視力矯正が必要となる

    <施術前と比較した時のデメリット>
    ・ドライアイ
    ・充血
    ・異物感
    ・涙目
    ・矯正視力の低下
    ・過矯正や遠視ぎみになる
    ・低矯正や近視が残る
    ・手術後、暫くの間は制限(運転、スポーツ、化粧等)がある

    他に、
    ・初期コストが高い
    ・レーシックをしても老眼による視力低下は避けることが出来ない

    デメリットを回避する為にも、以下の事を調べてからどの医院にするか決めたいものです。
    ・日本眼科学会が認める日本眼科学会認定専門医であるか
    ・経験豊富な医師であるか
    ・症例数や実績があるか
    ・施術後の保障やケアがしっかりしている医院かどうか
    ・適応検査後のカウンセリングをしっかりしてくれる医院かどうか
    2010年02月23日 (火) | Edit |
    レーシックの安全性は理解できました。
    でも、安全だからといって手放しで喜ぶわけにはいきません。
    何にだってメリットとデメリットがあるものです。
    今日は、メリットについてまとめようと思います。

    <医療面でのメリット>
    ・厚生労働省が認可しており、効果と安全性が確認されている
    ・手術中や術後の痛みがほとんどなく、視力の回復が早い
    ・手術時間が両眼で約20分と非常に短く、入院の必要がない
    ・術後の回復が早く、一般的には手術の翌日から日常生活を送れる
    ・強度の近視矯正も可能である
    ・近視と乱視の両方を一度に治療することができる
    ・矯正精度が高く、視力の安定性が高い

    <施術前と比較した時のメリット>
    ・メガネやコンタクトの手入れや装着のストレスがなくなる
    ・コンタクトレンズによる眼病や充血などの心配が無くなる
    ・メガネやコンタクトの購入費、維持費が不要になる
    ・メガネなどによる頭痛や眼精疲労、肩こりが軽減される
    ・水泳などコンタクトを装着しなければできなかったスポーツができるようになる

    他にも下記のようにメガネやコンタクトでは支障がある場合には、レーシックによる視力矯正が適しています。
    ・度数が強い為、希望するメガネやコンタクトが無い
    ・左右の視力が大きく異なっている為、メガネやコンタクトによる矯正が困難
    2010年02月22日 (月) | Edit |
    レーシックがどんな手術方法なのかは理解できました。
    では、果たしてその手術は本当に安全なのか?
    今日はレーシックの安全性についてまとめたいと思います。

    アメリカでは、毎年100万件を越える屈折矯正手術が実施されているそうなんです。1995年に最もチェックが厳しいとされるFDAがエキシマレーザー治療による矯正手術を認可したことで急速に発展してきました。日本でも2000年1月に厚生省(現在の厚生労働省)がエキシマレーザーによる矯正手術を認可したことで、その安全性が確認されました。

    以後、レ-シックを積極的に取り入れるクリニックが急増し、今後は年間100万人以上が手術を受けると予測されています。高い精度が求められるレ-シックの手術ですが、外科手術のなかでは最も安全性が高い手術といわれています。近年は世界中に普及し、充分に安全性が確立された手術とされ、フラップ作成にイントラレースレーザーを使用するため、さらに安全性が向上しています。一見レーザーというだけで危険な印象を受けますが、1ミリの1/1000という非常に細かい単位でコンピューター制御されているため、正確な角膜への照射が可能です。 信頼できる医師のもとでの手術であれば、安全度の高い手術であるといえます。また、レーシック手術によって失明したという事例は過去に一度もないと報告されています。
    もともとレーシックは角膜の手術であり、眼球内部には影響がないので失明することはありません。ごく稀に起きる後遺症や合併症についても、早期に正しく対処すれば心配ありません。 手術後早期に強くこすったり、強い衝撃を受けたりすると、稀にフラップがずれてしまうこともありますが、それを防ぐために病院から保護用メガネが配布されます。用法を守ってしっかりケアすることでリスクを回避することができます。

    医院に全てを任せるのではなく、医院選びから術後のケアまで自分で出来ることはしっかりすることが大切だと思います。 安全性の高い手術であるからと過信せずに、その安全性を無駄にしない為にも、自分自身、努力を惜しまずに取り組みたいものです。
    2010年02月19日 (金) | Edit |

    レーシックとは何か?

    名称は漠然と知っているけれど、どんなものなのか・・。
    ネットで『レーシック』と検索したら、沢山のページがHITしました。
    それらのHPと某クリニックのパンフレットを参考に、レーシックがどのような手術方法なのか、まとめてみようと思います。

    まず、レーシックという名称は正式名称ではないんです。
    レーシックの正式名称は『レーザー角膜屈折矯正手術』です。

    レーシックとは、角膜にエキシマレーザーを照射して光の屈折力を調節することで、近視・遠視・乱視を矯正し視力を回復する手術のことです。

    光の屈折力を調節するのかぁ。
    ちょっとその前に、近視・遠視・乱視がどう異常なのか分かりません・・。

    <正視>
    近視・遠視・乱視がない正常な眼は、角膜を通った光が角膜と水晶体で屈折し網膜で焦点が合うようになっている
    <近視>
    角膜の屈折する力が強い為、網膜より前方で焦点が合ってしまい、遠くの物がぼやけてハッキリ見えない
    <遠視>
    角膜の屈折する力が弱い為、網膜より後方で焦点が合ってしまい、近くの物がぼやけて見える
    <乱視>
    網膜の前方または後方で像の焦点が2つ以上できてしまう為、物がぼやけたり2重、3重に見える

    なるほど。屈折異常がポイントなんですね。
    レーシックは屈折異常の原因の1つである角膜にレーザーを照射して、焦点が網膜で結合するように屈折力を正常化することで視力を回復させる手術というわけです。


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